スピリチュアル系オジサンのメモ用紙

スピリチュアルが好きなオジサンの雑記帳です

「ナオキマンショー」で知った”奇跡のリンゴ”のディープな話

先日、新しい「ナオキマンショー」の動画を見ていたら

 

UFOについての話をしていました

 

私自身、UFO関連や宇宙人系の話はあまり興味が無かったため

 

この動画も「う~ん、これは見ようかどうしようか?」と

 

迷いつつ眺めていました

 

しかし

 

後半から突然

 

奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの話が出てきて

 

俄然、身を乗りだして見入ってしましました

 


www.youtube.com

 

 

10年以上前に木村さんの著作は何冊か読んでいましたが

 

本によっては自然栽培のリンゴの話だけではなく

 

宇宙人?との遭遇についても書かれていて

 

当時もUFOには興味がなかったし、想像も及ばない世界だったので

 

そのあたりだけはスルーして(笑)読んでいました

 

 

有名な賢者のような宇宙人から教えられた

 

人類の最終的なカレンダーのエピソードは

 

確か本の中でもハッキリした年代は明かさず

 

「そう遠くない未来」と曖昧に書かれていたように思います…

 

 

 

ただ、今回の「ナオキマンショー」の中では

 

まずは2025年にとんでもない事(怖)が起こり

 

最終的には2031年が人類の引き返せる最終分岐点になると

 

カレンダーの具体的な年代を木村さんも

 

明かしているそうですね(汗)

 

特に2025年は

 

たつき諒さんの本「私が見た未来」を含めて

 

各方面でも非常にターニングポイントになる年のようです

 

実際に地球環境も温暖化を通り越して沸騰化と言われて

 

今夏は日本でも凄まじい気温上昇を皆が経験していますし

 

ニュースではお米や農作物の収穫にも暑さで

 

影響が出ていると報じられていますね

 

日本の低い食料自給率の話題も少しづつは出てきますが

 

政府や農林水産省の対策はまだまだピンと来ていないように思われます

 

もしこの数年以内で、大きな世界規模の戦争や災害が起これば

 

各国はまず自国民のために食料を確保するでしょうし

 

当然、他国に輸出することは制限するでしょう

 

水や食料が足りなくなれば

 

どんなにお金を払うと言っても

 

それらを売ってくれない事態が起こりえますね

 

水や土や空気はお金で買えるものではない

 

お金以上に貴重なものは何か?を

 

日本人や世界の人たちが真剣に考える時代には突入していますが

 

もう手遅れになっているようにも思えます

 

(もちろん、そうでない事を祈りますが…)

 

そう言えば数年前、江原啓之さんもテレビ番組で熱海へ移住し

 

「農業を始めた」と話していました

 

その時は「えっ?江原さんが何で農業…???」と思いましたが

 

スピリチュアルに敏感な人たちも潜在意識で

 

「何か」に気が付いているのかもしれません

 

 

ちなみに木村さんの著作は

 

自然栽培や日本の農政について本当に真摯に書かれていてますし

 

スピ系のぶっ飛んだ内容のエピソードも

 

「この人にならそうしたことが起こりえるかも?」と思わせてくれます(笑)

 

色々な気づきを与えてくれた

 

「ナオキマンショー」と木村秋則さんに感謝です♪